2022年9月18日 稽古日誌

今月は、「感謝の輪廻」を中心に説明をしております。

でも?

たまには稽古の雰囲気についても

書いてみたいと思います。

 

最近は、真槍-模造槍での稽古も行っております。

写真では、安全性を考慮してカバーをつけていますが

真槍です。

 

ある程度稽古が進んが者同士では、カバーも外し

真剣実地の場をイメージしながら稽古を繰り返しております。

通常の「竹の先にスポンジをつけた稽古槍」と違い、

簡単にはお相手の槍に入っていけなくなります。

 

このような話も、知識ではなく経験することが重要です。